打上げについて

インターステラテクノロジズは、新型コロナウイルス感染症対策や大樹町をはじめとした関係各所との調整を経て、えんとつ町のプペル MOMO5号機の打上げを以下の通り実施いたします。当社ではこれまでも完全無観客打上げ、来町自粛の呼びかけ、立入り制限区域の拡大や警備パトロールの強化などの様々な感染症対策を行ってきましたが、今回の打上げでは来町自粛の呼びかけに応じない見学者を最小化させるために、打上げ日時の発表を直前(前日の発表を目安とします)まで控えることと致します。ご不便をおかけしてしまい申し訳ございませんが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【 観測ロケット「えんとつ町のプペル MOMO5号機」打上げ概要 】

■打上げ時期:2020年6月
 ※自粛の呼びかけに応じない見学者の来町を最小化するため、詳細な日時は直前(前日)まで発表致しません

■打上げ場所 :インターステラテクノロジズ大樹ロケット射場(北海道大樹町)

※最新情報は、当社公式SNS(Facebook、Twitter)をご確認ください。

《えんとつ町のプペル MOMO5号機打上げに伴う新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策》

ロケット打上げ見学場は完全封鎖し、無観客での打上げ実施を行います

・打上げ日時の発表を直前まで控える(前回対策から新たに追加)
・見学場封鎖による完全無観客打上げ
・見学の方が大樹町に来ないように自粛を呼びかけ
・立入り制限区域の拡大(打上げを見られる場所を大幅に減らす)
・制限区域外で人が入れそうな場所へのパトロールと声掛けの準備
・YouTube、ニコニコ動画によるライブ配信の充実(詳細は当社SNSにてご案内します)
・メディアはオンライン取材とし・打上げ取材はカメラマンのみに制限
・打上げ後記者会見は、オンラインで実施
・新聞・チラシ等で立入り制限区域やパトロールエリアを周知

機体デザイン

ミッションマーク&スペシャルステッカー

ミッション

MOMOは最大20kgのペイロードを高度100kmまで低コストで打上げ、 4分間の微小重力環境を実現したのち、海上に落下します。 日本の民間主導で開発したロケットとして、初めて宇宙に到達した2019年5月のMOMO3号機、 そして同7月に打ち上げ、残念ながら宇宙まで到達しなかったMOMO4号機につづく、 MOMOシリーズ5番目の機体です。
ミッション

機体の特徴

<MOMO4号機からの主な改良点>

【静電気・雷等への対策】 ・無線機サージ耐性調査 ・耐性強化・冗長系の追加 ・打上げ基準の見直し 【ケーブル・コネクタ脱落等への対策】 ・施工管理の厳格化 ・無線機系の受入試験内容の見直し

<機体データ>

全長:10m 全備重量:1150kg 機体直径:500mm 燃料:エタノール 酸化剤:液体酸素 推力:12kN 目標到達高度100km

新型コロナに負けない!緊急支援クラウドファンディング

当社は、MOMO5号機の打上げを当初2020年5月2日(土)に予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、大樹町からの強い要請を受け、これに応じる形での打上げを延期いたしました。ロケット打上げの延期は、事実上の企業活動の停止となります。休業補償も出ない苦しい状況を耐え抜くべく、5月2日(土)18時半より、緊急支援クラウドファンディングを急遽立ち上げ、開始いたしました。開始からわずか10時間足らずで目標金額の900万円を突破し、最終的に目標達成率471%となる42,397,419円、2,475名もの方にご支援いただきました。



CAMPFIREページ「【新型コロナに負けない!】インターステラテクノロジズは宇宙開発をあきらめない!!」

MOMO5号機クラウドファンディング、目標達成!

人気漫画「宇宙兄弟 」×インターステラテクノロジズ のコラボが実現! 宇宙兄弟とともにMOMO5号機の打上げ実施に向けたクラウドファンディングを 2019年10月6日(日)から11月30日(土)まで実施し、 522名の方から、総額10,289,064円のご支援をいただきました。 また、今回目標金額を達成したため、 宇宙兄弟作者の小山宙哉さんによって今回のコラボを記念した スペシャルイラストのステッカーがロケットの機体に貼られ、 宇宙を目指すことが決定いたしました。

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