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福島県の地域復興実用化開発等促進事業に採択いただきました

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ロケット事業と通信衛星事業を通じ、社会で使われる宇宙のインフラを提供することを目指すインターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役 CEO:稲川貴大、代表取締役 President:中山聡、以下インターステラテクノロジズ)は2026年6月、新産業の創出を目指す福島県の地域復興実用化開発等促進事業(以下本事業)に採択されましたので、お知らせいたします*1。本事業では、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」(以下ZERO)の打上げ高頻度化を見据え、重要部品の量産製造・試験体制構築に取り組みます。

本事業の事業期間は2ヶ年で、打上げ高頻度化に向けた機構系や電気系、推進系部品の量産製造・試験体制を構築します。機構系では分離機構の製造・組立・検査工程を内製化し、リードタイム短縮を図ります。電気系ではアビオニクス機器の試験装置を地元企業と共同で設計・製造し、試験の標準化に取り組みます。また推進系では、エンジンに推進剤を供給する極低温バルブの試験設備を導入することで、品質保証体制を社内に構築することを目指します。

インターステラテクノロジズは2021年にロケット会社として初めて福島県に進出し、2025年12月にはZEROの製造体制強化を見据えた戦略的拠点として、工場機能を有した東北支社を福島県南相馬市に開設しました。南相馬市をはじめとする福島県浜通り地域は、航空関連などの製造業に強みを持っています。インターステラテクノロジズは同支社を重要部品の量産化を担う拠点として位置づけることで、今後のZERO商用化に向けた基盤を先行して整備するとともに、浜通り地域を中心とした福島県の被災地復興とモノづくり産業の発展に貢献してまいります。

*1 採択結果

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