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「助っ人エンジニア制度」を活用し、萩原建設工業からエンジニア1名の在籍出向受け入れを始めました

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宇宙輸送と宇宙利用を通じて地球の課題解決を目指す宇宙の総合インフラ会社インターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡⼤樹町、代表取締役社⻑:稲川貴⼤、以下インターステラテクノロジズ)は2023年5月より、総合建設業の萩原建設工業株式会社(本社:北海道帯広市、代表取締役社長:萩原一利、以下萩原建設工業)からエンジニア1名の出向受け入れを始めましたので、お知らせいたします。
インターステラテクノロジズは、企業・大学・研究機関等からエンジニア人材の在籍出向を受け入れる「助っ人エンジニア制度」を設けており、同制度を活用した受け入れは5社目となりました。インターステラテクノロジズが本社を置く北海道十勝の地元企業からは初めてとなります。

”ものづくりの総合格闘技”ロケット開発で活躍する「助っ人エンジニア」

近年、企業に所属しながら⼀定期間、スタートアップ企業に出向して働くというレンタル移籍・在籍型出向の仕組みが話題となっています。出向元にとっては、前例や正解がなく主体的に道を切り拓いていくスタートアップ企業で働くことで、新たな視点や経験を獲得する人材育成の側面が期待できます。⼀⽅、スタートアップ企業にとっては、⼈材不⾜の解消や、⼤企業ならではの仕組みやノウハウの吸収といったメリットがあります。
インターステラテクノロジズでは2020年4⽉に「助っ⼈エンジニア制度」を始め、これまでにトヨタ⾃動⾞株式会社、古河電気⼯業株式会社、日揮株式会社、トヨタ自動車北海道株式会社の4社から累計7人を受け入れてきました。出向いただいたエンジニアは”ものづくりの総合格闘技”と言われるロケット開発において、エンジン開発やロケットシステム開発、生産技術など幅広い領域で活躍いただいています。インターステラテクノロジズは今後も、同制度を活用した人材受け入れに積極的に取り組み、日本の宇宙産業拡大や宇宙への参画機会提供に貢献してまいります。

 

設備グループで、工場や発射場設備の設計を担当

萩原建設工業は2019年から、企業パートナーシッププログラム「みんなのロケットパートナーズ」に参画いただき、これまでにインターステラテクノロジズの本社や工場、試験棟などを設計・施工いただいています。今回はさらなる協業のため、建築部設計課主任のエンジニア1名に出向いただくこととなりました。インターステラテクノロジズへの出向は1年を予定しており、設備グループで工場や発射場設備の設計に携わっていただきます。

出向エンジニア 相馬 大地 様 コメント

2022年秋に完成した構造試験棟の設計を担当していました。北海道・十勝でベンチャー企業としてロケット開発に挑戦しているインターステラテクノロジズの事業にさらに関われることをとても光栄に思っています。同じ十勝の企業として、地元の産業盛り上げに少しでも貢献できるとうれしいです。

萩原建設工業株式会社 設計課長 濱田 純也 様 コメント

萩原建設工業は十勝帯広を基盤に1918年の創業以来、総合建設業として多種多様な土木・建築の工事において多くの経験・技術を積み重ねてまいりました。このたび、建設面全般で一貫したサポートをさせていただいているインターステラテクノロジズ様の「助っ人エンジニア制度」を活用した人材交流ができることを大変光栄に感じております。
インターステラテクノロジズ様のチャレンジにおいて、弊社従業員のこれまで培ってきた建築設計業務での経験や知識・ノウハウを活かすだけではなく、ロケット開発の最前線に携わり、新しい業務を担い、多種多様な価値観に触れ、新たな能力を身につけることによって人材の成長が加速されるものと期待しております。そして、インターステラテクノロジズ様と弊社の人材交流を契機に、地元「十勝」をより一層活性化してまいりたいと考えております。

▼プレスリリース 20220526_萩原建設工業様から「助っ人エンジニア」

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