LAUNCH

MOMO

SUBORBITAL LAUNCH VEHICLE

観測ロケット
MOMO

高度80~100kmの宇宙空間に到達した後、地球に戻り海に着水する弾道飛行を行います。飛行の途中に生まれる微小重力空間を使った科学実験のほか、機体広告・荷物(ペイロード)の搭載など企業や商品のPR・ブランディングにも活用いただいています。

ACHIEVEMENTS実績

7 打上げ実績数

34 機体スポンサー

100% 新型機の
打上げ成功確率

LOW
COST
圧倒的低価格 ※同等クラスの国内ロケットとの比較

液体ロケットで民間企業が
宇宙空間に到達したのは世界4社目

SPECSスペック

ORBIT&ALTITUDE 投入軌道&高度
100km
THRUST 推力
14kN(1.4トン)
LENGTH 全長
10.1m
DIAMETER 直径
0.5m
TOTAL WEIGHT 全備重量
1220kg
PROPELLANT 推進剤
燃料:エタノール
 酸化剤:液体酸素

「宇宙品質にシフト MOMO3号機」は2019年5月4日、国内民間企業単独として初めて宇宙空間に到達しました。その後、機体の全面改良を経て2021年7月3日に「ねじのロケット(MOMO7号機)」、2021年7月31日には「TENGAロケット(MOMO6号機)」が2機連続で宇宙空間到達を達成しています。

SPONSORSMOMO 機体スポンサー

機体スポンサー(ロケット毎)としてご支援いただくプランをご用意しています。

「MOMO」は機体広告やペイロード(荷物搭載)、ネーミングライツなどロケット打上げに関するスポンサードプランをご用意しています。初号機〜7号機まで計34社の企業・大学・個人が、科学実験や企業・商品のPR・ブランディングにご活用いただきました。

MORE INFORMATION詳細情報

「MOMO」について
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