2019/08/21

「みんなのロケットパートナーズ」に新たに9つの企業・大学・金融機関が加入

ロケット開発スタートアップを応援する法人サポーターズクラブ「みんなのロケットパートナーズ」に新たに9つの企業・大学・金融機関が加入

 

インターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町 代表取締役社長:稲川貴大、以下当社)は、「世界一低価格で手軽なロケットを作る」というミッションを掲げ、宇宙空間へ低コスト・オーダーメイドのロケットを打上げるサービスを提供するため、観測ロケット「MOMO」や小型衛星等を宇宙空間に運搬する衛星軌道投入用ロケット「ZERO」を独自開発しています。

この度、2019年3月に発足したロケット開発スタートアップを応援する法人サポーターズクラブ「みんなのロケットパートナーズ(略称:みんロケ)」に、新たに当社のミッション・事業に共感していただいた9つの企業・大学・金融機関が加入いたしました。

当社は、ミッションの実現に向けて、ロケット開発に必要な設計、製造、運用、営業など、各領域に深い知見をもち、ミッションの重要性を互いに共有できる企業・団体のサポートにより、ZERO の開発を加速させていきます。「みんなのロケットパートナーズ」では、本日時点で全部で17の企業・団体がパートナーとして参加しています。今後も、当社の事業に共感・賛同いただける企業や団体を募集し、当社のみならず日本の宇宙産業全体の発展と国際競争力向上に向け、邁進していきます。

 

■今回ご加入いただいた企業・大学・金融機関のみなさま

帯広信用金庫/株式会社釧路製作所/株式会社サンケミ / 国立大学法人室蘭工業大学 / 日本エア・リキード株式会社 /  萩原建設工業株式会社 / 北海道航空宇宙企画株式会社(略称HAP) / 株式会社北洋銀行 / 北海道ベンチャーキャピタル株式会社

 

■パートナー各社・各団体のインターステラテクノロジズへの主なサポート内容

【帯広信用金庫】

帯広信用金庫は北海道のスペースポート実現に向けた取り組みを応援しています。当社の活動についても、地元金融機関として地域の情報ネットワークを活かした企業や人材の紹介など金融サービスを多面的に支援していただきます。 

【株式会社釧路製作所】

観測ロケット「MOMO」の開発において、ロケットの機体を垂直に立てた状態で燃焼試験を行う縦吹き試験で使用する「縦吹き架台」の製作、また、衛星軌道投入用ロケット「ZERO」の実験架台やランチャーの製作でサポートをいただきます。

【株式会社サンケミ】

ロケット開発や実験・打上げで使用する高圧ガスの設備に関する設計支援や、高圧ガス使用申請でのサポートをいただきます。

【国立大学法人室蘭工業大学】

超小型ロケットの事業化に不可欠な低コストターボポンプについての共同研究を行うとともに、これらを通じた研究者の人材交流などの人材育成に取り組みます。

【日本エア・リキード株式会社】

ロケット開発や実験・打上げで使用する高圧ガスの設備に関する設計支援や、高圧ガス使用申請でのサポートをいただきます。

【萩原建設工業株式会社】

ロケットの製造・開発の規模拡大に伴い、北海道大樹町内に建設予定の新工場の建設や衛星軌道投入用ロケット「ZERO」のターボポンプ実験で使用する実験棟(2019年秋予定)の建設でサポートをいただきます。

【北海道航空宇宙企画株式会社(略称HAP)】

北海道大樹町内に建設を予定している射場の整備・企画に関して共同して進めてまいります。

【北洋銀行】

地元の金融機関である北洋銀行様より金融面でのサポートをしていただきます。

【北海道ベンチャーキャピタル】

資金調達や資本政策上でのアドバイスをいただきます。

▼プレスリリース文書

「みんなのロケットパートナーズ」に新たに9つの企業・大学・金融機関が加入